ヤミ金には気を付けよう

お金を借りる際に、絶対に避けなくてはいけないのがヤミ金です。それさえ避ければ、今の消費者金融の金利は大幅に下がっています。多くの消費者金融の最高金利は、18.0%です。もし10万円を借入れした場合、1ヶ月にかかる利息はたったの1500円で済みます。消費者金融では年会費や保証料などの類の手数料はかかりません。利息以外でかかる手数料としては、ATMの時間外手数料位です。敢えて挙げるなら、一部銀行カードローンで初回のみ収入印紙代200円、紛失時のカード再発行手数料2000円程度です。つまり利息だけを気にしていれば問題はありません。
一方ヤミ金の場合には、まず金利の時点から違法な金利を適用させてきます。ですがヤミ金の厄介な所は違法な金利だけではありません。例えばヤミ金で30000円借入れをお願いしたとしても、実際に30000円手渡されることはほとんどありません。手数料、初回利息、申込み用紙代など、様々な名目で初回からお金が引かれ、手元には20000円しか渡されないというのはよくある話です。名目はなんであれ、30000万円借りて20000円しか渡されなければ、年利33%の金利で1年分の利息を初日に払わされるようなものです。
もちろん次回からの利息に関しても、まともな金額になることはありません。元々が完済してもらうのが目的でなく、常に多額の返済を求められます。

 

もし闇金で借りてしまったら弁護士に助けてもらおう

 

闇金と一度かかわりを持ってしまうと、余程のことが無い限り取り立ては終わりません。通常キャッシングの取り立て方法については法律で厳しく規制されています。暴力行為はもちろん、威圧的な行為や大声を出すことも禁止されています。特に貸金業法改正後には、第三者にキャッシングについて知られる行為自体が禁止されているので、職場や家族のいる家に押しかける行為も禁止です。電話ですらかけていい時間帯が決まっている位徹底されています。
闇金にはそういった規制が全く通用しません。それは、闇金がそもそも貸金業として正式に登録されていないまま営業(?)を行っているためです。通常のキャッシング会社であれば営業停止などの厳しい処分を受けますが、闇金はそもそも認可を受けていないので関係がないのです。
もしも闇金でお金を借りてしまった場合には、弁護士に相談しましょう。当たり前の話ですが、貸金業として認可を受けていないのに貸付けを行っている時点で違法なのです。個人で違法性を指摘しても、契約書がうんぬんと、まともに相手をしてもらえませんが、弁護士であれば話は変わってきます。弁護士に相談すると手痛い仕返しが来るのではと不安になる人もいますが、それは逆です。弁護士に相談されると勝ちようがないので、闇金業者側は専門家に介入されるのを最も恐れているのです。